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活動の足、YAMAHAのAG100
以前も点火プラグが壊れたとかパンクしたとかあったけど、
ついに理由が分からない理由(笑)で故障した。

症状としては、アクセルを目いっぱい開いてもスピードが上がらない
どんどんエンジンがかかりにくくなってる、点火プラグ変えても。
そんな状態で走ってたら今までにないパンクをした。

いつも修理をお願いするンダンガンのセレール人に診てもらったら

 エンジンがダメだ。今度買いにカオラック行ってくるよ。

って。

といってもこのバイクは一昨年8月に新品で貸与されたもの。
他のパーツが弱かったって、ヤマハだもん。
そんなはず、ないだろー…。

そう思って今度はフィムラの修理職人に診せた。
そこで彼から言われたのは、

 とりあえず見るけど、マフラーがおかしい。
 掃除をするから燃やすけど、いいかい?

通常のバイクのメンテナンスはしてきたけれども、
そんなところに目が行ったのは汚れてたときくらい…。
どうしようもないから任せてみたんだけど…

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手下と一緒に空き地に連れて行かれ、枯れ木を集めさせられ、
本当に燃やされた…。

おかげさまで外も中もスッカリ汚れが取れて結果オーライなんだが…
ココロにモヤモヤっとした何かが残ってるような残ってないような(笑)。

印象的だったのはこの手下の青年たちが
 
 愛先生が教えてくれたんだ、この歌!!

と、「手洗いの歌」を歌ってくれたこと。
愛先生は以前、小学校教諭としてフィムラに赴任した元隊員の方。
今でも「あいせんせい」と日本語で呼ばれていて、
子どもたちには「愛先生はいつ帰ってくるの?」と聞かれるような方。
(あれ、ある種カリスマ隊員?!)


さて。
アタシのバイクはというと…それでもやっぱり調子がおかしい。
いよいよもって不安になってきた。

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原因を探るべく、修理職人と手下2名が押しがけを繰り返して
マイバイクを走らせる。走らせる。どっかに行って戻ってきた。
さらにいろいろいじってみた。でも言うのは、

 問題はエンジンじゃねぇな。



 じゃぁ何なんですか?アホでも分かるように教えて!!

もう、こんな感じ。
そして説明を受けるも、分からない。
バイクに詳しい隊員J氏に電話して職人に説明してもらうと

 ばりさん、ピストンリングがどうも、おかしいみたいですよ。

って。
それが直れば今までどおり走れるけど、直さなくても
バイクはそう簡単に壊れないから走っても距離的には問題ないと。



問題が解決した。
しかし真の原因究明にかかった時間は2週間
任期終了まであと1ヶ月ちょい。


こうした経緯を担当調整員に報告したら、怒られた。

 報告が遅い。って。

しかし原因究明と同時に活動もしていたら、
セネガルではこのくらいの時間がかかるのは当たり前だ。
とくに地元では一切流通していないYAMAHA AG100とあれば、
修理職人と言えども、原因究明に時間はかかる

それを「遅い」と指摘され責められたところで痛くも痒くもない。
しかしとくに理由も聞かずに責め立てる在ダカールの担当者は
頼り難く、ただただその想像力の欠如に落胆するしかなかった
結局、この時点の報告で正しかったと思わざるを得ない。
(別に担当者が悪いといいたいわけでは、断じてない。念のため。)

今回はタイミングが悪かったのも事実。

まずは任期終了間近で活動をどうしても平行しなくてはならなかった。
腕のいい修理職人が捕まらないという、田舎ならではの困難もある。
極めつけは点火プラグを正規品に交換した直後に故障が発生したこと。


色々な理由が、表面的にも水面下でもあって、AG100が貸与されている。
メンテナンスだってするし、おかしいと思ったら修理屋に相談する。
それでも今回のようなことがあるとき、修理部品の流通していない
単車を利用することはやっぱり考え直したほうが良い
と実感した。


やっぱり、最初から草で動く馬を移動手段にするべきだったか
2012.02.01 / Top↑
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カリテとはフランス語でシアバターをさす。
これを配合してつくった石鹸は保湿力があり、
日本人はもちろんのこと、セネガル人にも大人気だ。

カリテ自体はセネガル人にとっても日用品の一つで、
100%のものを除けば、この近辺の村ではどこでも手に入る。
民間療法では病気をも治す万能薬として考えられているようで、
腰痛、肩こり、打ち身、肌荒れ…とにかく何でも塗れ!!といわれる(笑)。
ちなみに古い角質に塗りこむと洗い流すときにきれいに落ちるらしい

そんなカリテを使っての石鹸が作れるようになったら
いつか隣の観光地でも売れるのではないか?と期待して、
任期終盤ながら失敗覚悟で取り組んでみた次第。
2012.01.31 / Top↑
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いつの頃から養鶏が日課になった。
そこで先日、調子に乗ってヒヨコを20羽買ってきたのだ。
無論、同任地の小学校隊員A氏と分けるためだったんだけど。
目に入れても痛くないくらいかわいくて、育てる自信もあったんだ。

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しかしながら、世の中そんな甘くない
ある朝、15羽が惨殺されました(加えて昼間にもう1羽)

朝5時ごろ、モスケからの「アッラーフアクバル」もこれからって時。
ヒヨコがピヨピヨぴよぴよ異様にうるさくて目が醒めた。

 20羽居るし仕方がないか~

なんて思ってはみたものの、でもちょっと不安。
家のドアを開けてみたら・・・

 ヒヨコの死体がゴロゴロと転がっていました。

自分の不注意で大事な命を無駄にしてしまったわけだ。

とりあえず、泣いてしまうかと思いきや、
現実とは受け止められず思わずドアを閉めてしまった
情けないことこの上ない。悔しかったなー。

結局、セネボウルに死体をかき集めたのが午前7時ごろ。
原因は外ネコが鍵を閉め忘れたキッチンに入ってきて、
見つけたヒヨコを食べ放題した
、という感じ。

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皆さん、ヒヨコの保管には十分お気をつけください。
2012.01.30 / Top↑
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任期も終盤となると、暇な時間がもったいない。
というわけでフィムラ周辺の村にお散歩へ行くことが多くなった。

今回は隣村Yayeme(ヤーエム)へ行ってみた。
何度か通過したことはあるけど、村を実際にあるくのは初めて。
同任地隊員A氏など教育系隊員はここでも活動しているようだ。

まず一番最初に目がいったのは椰子の木(冒頭の写真)。
なんと…先が3つに割れている!!
32年生きてきた中で生まれて初めて見た光景だった。

この村もセレール族の村なので人とすれ違うたびにあいさつ。
フィムラに来たときのことを思い出してなんとなく新鮮だった。

印象として違うなと思ったのは、ここがキリスト教中心の村だからか。
それとも村自体がそれほど大きくないからか。
なんとなく喧騒から離れた感じの物静かな村だった。

A氏の案内で村の小学校に行くこととなった。
この日、ちょうどストライキで校長先生しか学校には居なかったけど、
ちょっとの合間にいろいろ学べたというか…

 ンダンガンサンブの小学校って、何もなかったんだね

と実感した。
こういうキリスト教の村には観光客や援助が入りやすく、
大体の教材が揃っていて、しかも使いやすく整頓されていた。
(一部使われてなさそうなものがあるのはやっぱりセネガル気質?)

その後、授業をしていた幼稚園に入ってあいさつだけしてきた。
子どもたちはこうやって座って授業を受けたりするみたい。

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昔のフィムラ隊員が活動した痕跡も眺められて良かったな。


その後はA氏が村のおばちゃんに写真を渡したいとのことで村歩き。
寄った家ではアキーチ(ウォロフではシーデム)が熟れ始めていて
これが大好物のアタシは遠慮なくもらって食べていた。

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ちょうど、りんごみたいな味

村の人は本当に親切で、人懐っこい。
もっと前から遊びに行けば良かったなと、ちょっと後悔しました。

しかししかし、ホント人懐こい(笑)。
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2012.01.26 / Top↑


小学校で同任地隊員A氏と活動したあと、村を巡回。
この日は加工場に寄ったあと、現地の水産管理系の事務所に立ち寄り、
まったーりとおばちゃんグループについて談義。

 うーん、やっぱいろいろ問題多いんだよね、あのグループも。

と、おじちゃんも頭を悩ませていた。
一緒に話をしているように見える子どもたちはガヤガヤしてるのみ。

そして造船地区(といえばカッコイイかなw)へ。

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なんとなく一緒に船を作っているふりをしてみました(笑)。
造船経費とか所要日数とかそういえば…肝心なことを聞き忘れたな。

とりあえずどこに行っても子どもでごった返す村。
知り合いの外国人がフラフラ2人で歩いてたらみんな集まってくる
だから、村の巡回には子守が必然的についてくる。

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その後、タクシーに乗って隣の村へ。
目的は探検も兼ねたお散歩。

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数日前から愛車がこんな状態で、現在原因究明中
その修理屋さん近くの農園にお邪魔したのだ。

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この農園は入り口に店舗も構えていて、この年明けにオープンした。
その店舗にはどちらかといえば外国人が好みそうな野菜を売っていて、
この農園にもハーブや黒大根、キレイなトマトやナスが生っていた。

ちょっと立ち寄っただけなんだけどね。
この農園を管理しているおじさんがおもむろに黒大根をくれた


農園を一通り見終わったと、道路挟んだ向かいで
壷作りをしている職人さんの仕事を見てきた。

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この壷というか鉢植えというか…なんでしょうか。
砂に穴をあけてセメントを流し込んで乾いたら取り出して
色を塗って完成、という大雑把なものだけど、
たぶんここに遊びに来ているフランス人が買うんだろう。
ほぼ同じ方法でタイルも作っている。

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関係性は聞かなかったけど、手伝いながら職人を目指す子も
暑い中、一生懸命仕事をしていた。


さて。
翌日の夕飯に黒大根がサラダになって登場しましたー。

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おいしかったです。
2012.01.20 / Top↑

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