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本日8月17日。
アタシが赴任して初めてのSet-Setal(清掃活動)ンダンガンサンブで行われた。
「行われた」というのは、おばちゃんたちが先導を切ってやったから
アタシはただのお手伝い

9:00キックオフ

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のはずが、いたのは昨日上がった魚の加工をしていたおばちゃんとギニア人のおじさんのみ。
しかも寝てる。。。

そんなところで寝ておったら肉バエがよってくるぞー…と思っていると、
9:40くらいに女性グループの副代表的存在のおばちゃんが登場。
手には草かき用のフォークを持って、頼もしい足取りでやってきた。


昨日、このおばちゃんとともに代表宅に行ったとき、Set-Setalに必要なものを
どうやって用意しようか…という話をしたんだけど、とにかく金がない
だけど効率よく清掃をしていくには、ある程度のツールが必要。
そうこうしているうちに、代表宅の孫娘が草かき用フォークを持ってきた。

 今すぐ買い揃えるのは無理だから、
 家にある人はしばらく持って来てもらえないかな?


と提案。
どうやらその提案、伝わっていたんだね。
昨日は会えなかったおばちゃんも、ほうきを片手に登場してくれた。
しかも、石鹸と漂白消毒剤とマスクまで持って来てくれた

アタシはというと、砂糖や米の入った50kg容量のビニール製袋(土嚢とかに使うやつ)を5つ準備。


そうして5人くらいのおばちゃんが集まった後、他にも人を待っていたんだけど、

 もう、いい加減始めない?!

っていう副代表(仮)の鶴の一声。
10:00を回ったくらいに清掃活動が始まった。


まずは干し台を解体したあとの残骸をかき集めるところから始まった。
ほうきやフォークのある人はそれを使って、それ以外は素手で残骸コレクション。

P1020402.jpg

始まると子どもたちが寄ってきたので、土嚢袋を渡し「いっぱいにしてね!」と伝えると、
子どもたちも我先にと残骸を拾い始めてくれた。

P1020400.jpg P1020401.jpg

こうして集めた残骸は再度燃料として使われるとのこと。
加工場の燻製釜エリアに運び、わっさわっさと置いてきた。

P1020408.jpg
まー…このエリアも整理整頓しなくちゃならんのだけど…。

30分くらいしてから雨がパラついてきて、一時清掃活動は中断。
商品の魚に雨がかぶっちゃ困るということで、おばちゃんたちはそのカバーをしに行った。
そしてしばらくすると、ラマダーン中にもかかわらず、

 ニラン、水買いに行っておいで。あんたは飲みなさい。

と言われ、バイクでブティックまでひとっ走り。
帰ってくると、おばちゃんたちが清掃を再開していた。


今日のSet-Setalはおよそ1時間半ほどで終わった。
本来ならば週に1回はやりたいよね、と言っていたSet-Setalなんだけど、
明日から1週間半ほどはこの村で活動をできない。
そんなアタシを気遣ったのか、自分たちでももっと頑張りたいと思ったのか、

 今日はちょっとしかできなかったけど、明日からも毎日やってみるわね。

と、声を揃えておっしゃるおばちゃんたち。
最初は聞き間違えかと思ったんだけど…明日以降もやるってさ。
無論、1週間後に帰ってきたときどうなってるかはインシャーラだけど。

うまくまとめられないけど、ちょっとずつ何かが動いてるんじゃないかな
そんな気がする。
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2010.08.17 / Top↑
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