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任地に配属されて、現在4ヶ月目
生活が落ち着いて、報告書類も徐々に出来上がりつつある今日この頃。
バイクを貸与されたこともあり、あとしばらくは活動に専念できる。

4ヶ月目の変化といえば、やっぱりバイクに乗ったことが大きい
バイクで行くのは今日で2回目だけど、子どもたちが駆け寄ってくるようになった。
そして大人たちの見る目も変わった気がする。

今日はまず、加工場に直行。
昨日、加工場に寄ったとき、気になったことがあったので。

たまーに、ケチャ(燻製魚)を干し台に並べたあと、網で覆うんだよね。
こんな風に↓。

 P1020274.jpg


おそらくハエ避け。

その傍で、魚の皮剥き作業が行われていたのだけど…

P1020278.jpg

 ここ、憩いの場になってなかったっけ?

という疑問がわいた。
そしてこの魚の皮を除去した後、ちゃんと掃除されるのか気になって加工場へ。


いつもどおり、おじさんたちとアタシの拙いフランス語とセレール語で話してる中、
べつのおじさんがスコップを持って登場。
いくらか交渉した後、ここにある魚の残骸を5000fcfa(1000円)で買ったみたい。
畑の肥料にするためだと、裏づけを取る。

P1020326.jpg P1020328.jpg

その後、残骸がなくなってから箒で掃いて一応キレイにしていた。
話を聞いたところ、やはりここは魚の皮むき専用スペースらしい。
ただ、シーズンになるとそこでは回しきれず、あちらこちらに魚の残骸が山積みになって
衛生環境も悪化するらしい、と曰くラマダン。

ラマダンはあるおじさんの名前。
色々話をしていると、懇切丁寧に教えてくれた。
ついでにこれからやろうと思っていること、やってみたいことを話してみたら、

 でもやっぱり、お金がないからねぇ…難しいよ。

と、諦めのため息をつく。
仕事を探すにも事業を始めるにしてもお金が必要と言い張るラマダン。

それでも、これからのことについてこんなに真剣に話してくれた
男性加工労働者はこの人が初めて。
というか、バイクに乗っていくと、おじさんたちのウケもいい


一通りラマダンと話を終えて、女性グループ代表の家へ移動。
先日、盛り上がった清掃活動や蚊帳の配布活動などについて、
きちんとグループ内で会議をしなくちゃならないね、という話をしに行った。

結局、断食に入って数日後に会議をやることになった。

先日、いろいろ話したときもバイクに乗っていったんだけど、
おばちゃんたちにもバイクのウケはいいみたい
口約束の段階だけれども、会議の日程を決めるまで、早かった。
あとはおばちゃんたちが集まってくれればよいのだけど・・・。

バイクに乗る分、道行く人たちと挨拶するのは難しくなったけど、
これをしてみたいという声やこちらの言うことを理解しようとする人が
徐々に増えてきた実感がある。

もちろん、そうじゃない人もいる。

 今度来るときは、ペンを買ってきて!!

と、モノを要求してきた人でね(前からはんかくさいと思っていたけど、やっぱり…みたいな)
イイ家に住んでる人なので"100fcfaなんだから自分で買え"と一喝。


今日の経験はちゃんとカウンターパート(活動を一緒にしていく人たち)を選べ、って話でもある。


ともあれ、4ヶ月目になってやっと活動の方向が開けつつあります。
バイクのおかげが大きいと思うけどねー。

ちなみに、ザ・協力隊的写真ができました↓
P1020282.jpg

ナカナカでしょ(苦笑)。
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2010.08.09 / Top↑
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