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先週半ば、あるおばちゃんが突然、

 Ňilane、日曜日にピローグでパーニュを採りに行くよ

と言い出した。
パーニュとは食感がアサリっぽい貝のこと。
ピローグと呼ばれる船(漁船にも観光船にもなる、ある種優れモノ)でその貝の漁にでるって話。

ま、でも…いつもどおりinchallaかも知れないと思いながら、先輩隊員を引き連れて
活動村ンダンガンサンブへ朝8:30くらいに赴き、例のおばちゃんの家へ直行。
すると、ホントに行くことが判明

行く前に加工場のほうへ顔を出し、魚の皮むきを手伝いながら船出の時間を待って、
いざパーニュ漁に出発
おばちゃんたち5人と、船を操作する少年、碇を上げ下ろしする少年と私たちの計9人で
マングローブの続く果てしない海へと出て行きました。



途中、マングローブに近寄ったんだけど…↓
P1020290.jpg

観光船で散策したときよりもずっと近くでマングローブを観察できるという得点付。

1時間ほど船で行ったところの浅瀬で、船を止め、漁が始まった。
P1020305.jpg

こんな↑感じに、ふつーに海に入って手探りで貝を採る。
特に機械も使わず、砂と貝を分別するためにザルを使うくらい。

ジーンズにタンクトップという出で立ちだったアタシも一緒になってパーニュを採ってみた。
P1020309.jpg P1020307.jpg

で…1時間ほど夢中になって貝を採っているうちに右手親指に裂傷を負う
もっとやりたかったけれど、破傷風になっても困るし…
手持ちの薬とガーゼでカバーをした後はおばちゃんたちを見守ることに。

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 ・

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見守っているほうの時間が長かった。。。
そうこうしているうちに潮が引いていき、ピローグは座礁状態
そんなことにはお構いなく、おばちゃんたちは座って潮干狩り。
P1020313.jpg


日本人勢の先輩隊員とアタシは体調のこともあり、ピローグで休憩してたんだけど、
たぶん、休憩するより貝採ってる方が涼しく、快適。
潮干狩りを眺めている間中、灰色の蝿がブンブン飛び回って人を刺すんだよね。

 ハエって刺すんだねぇ?…しかも、血ぃ出てるし…。


しばらくして、何時までここで作業するのかと聞いたら、
潮が戻ってくるまで…3時くらいかな、という話になった。
にしても、暑いしお腹空いたしハエに刺されるし…陸に戻りたい。

おばちゃんたちもアタシたちは陸に返したほうがよいと判断したのか、
船が通ったらそれに乗せてもらいなさいよーと言って、船を捕まえることに。
幸い、ピローグがすぐそばを通り、途中で観光船に乗り換えることができて、
無事陸に帰還。

ま、コレも一筋縄ではいかなくてね…ガイジンとみるとすぐにお金を要求される。
しかも男十数人が女二人を囲んでお金くれって…情けないよねぇ。


途中、観光案内をタダで聞きながら(苦笑)、マングローブに自生しているらしい
牡蠣の大群にお目にかかることができました

P1020317.jpg P1020322.jpg

次は牡蠣漁の手伝いをしたいねー。
あと、今回のパーニュ漁も、ちゃんと最後までお手伝いしたい。
加工?販売過程までちゃんと手伝って、どんだけのお金になるか知りたいしね。
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2010.08.09 / Top↑
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