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7月2日、ダカール州バルニーでSET-SETAL(清掃活動)※1を開催。
バルニーにも大きな水産加工場があって、女性たちがケチャを手がけている。

P1010709.jpg

女性グループは牡蠣のマリネを作り販売もしているとのコト。
(翌々日、先輩にいただいた瓶詰めマリネを隊員連絡所で割ってしまったけど…)

ただ、漁獲量が多いとか魚がたくさん流通しているところは、
加工場も整理整頓が行き届いておらず、燃料資材や魚の残骸など
あちこちに散らばっている。

P1010703.jpg

たくさんの人がここに出入りするため、プラスチックのゴミも多い。
それを少しずつ減らして、ゴミはゴミとして集めて処理しよう、
というのが今回の狙い。

今回は加工場の保育園※2の園児たちにも協力してもらった。

まず朝10:00にキックオフ

 ・
 ・
 ・

が、人が集まらない。
どうやら魚の加工をしている時間でもあったらしく…。

11:00くらいになってようやく動きが取れるようになった。

P1010713.jpg P1010718.jpg

隊員一人が2?3人の子どもとチームを組んで、
米袋をゴミでいっぱいにする。
たったそれだけの作業なんだけど、暑い中、子どもたちも
頑張ってくれました。

その後、手洗いの習慣化を促すイベントを展開。
P1010748.jpg

このイベントをするのに、女性グループ代表と先輩隊員が
当日使用する洗剤について若干もめていた。
でもこちらとしては、手洗い習慣を定着させて欲しいし、
継続性を考えたらやっぱり手に入りやすい石鹸を使いたいし。

 自分が活動村で同じようなイベントをするときも、
 似たような事態に遭遇するんだろうなー。。。


と、思った出来事だった。

ちなみにセネガルでの手洗い方法。
写真のとおり、ちょっとユニーク。
洗剤類を入れてあわ立った液体に手を浸けたあと、
手を桶から出してこすって、ヤカンの水で洗い流す。

手洗いだからこの方法でぜんっぜん良いのだけど…

実は同じような方法で食器洗いも洗濯でもやるのがセネガル。
いずれも泡桶と水桶のダブル体制でやります。
だから水桶のほうはどんどん泡が増えていくわけだよね。
それでも水をそのままで洗っていくから、多少洗剤が残っている

まぁ…当初は閉口したこともあったけど、慣れたかな(苦笑)。

セネガル人は洗剤はなんでもきれいにしてくれると信じて疑わない。
これについては後日、書きます。
以上、余談でした。


さて。
手洗いイベントのあと、地元の漁師さんを呼んでの映像イベント。
水産資源管理の映像上映をしたんだけど、カナリ真剣な面持ち。
P1010784.jpg

だけど子どもにはわかんなかったんだねー。
朝から活動に参加してることもあり、コックリ寝ておりました。
P1010795.jpg

そのあと、『となりのトトロ』の上映会。
こちらはよく、環境教育の一環で使われる映画。
専門家の方と

 「まっくろくろすけ」ってフランス語だとなんていうんだろ…

と素朴な疑問を交し合いながら、楽しく観賞しました。


一日がかりで行った今回のイベント。
前回のSt.Louis同様、お手伝いに行っただけだけど、
実際に自分がコーディネートしていくのは大変だろうなと実感。
もうすぐ任地に配属されて3ヶ月が経つけど、気を引き締めて

 村通いとセレール語を頑張ろう・・・

と思いました。


ところで。
このイベントに参加するために1日から先輩宅に泊まりこみ。
ちょうど、カメルーンからも先輩隊員が来ていて、楽しいひと時を
過ごすことができました。

P1010694.jpg


※1SET-SETAL(セット・セタル)
現地語のウォロフ語、セレール語で「清掃活動」の意味。

※2保育園
加工場で働く女性たちの子どもを預かる施設。今回はここを借りて映画上映等もした。
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2010.07.03 / Top↑
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