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今日で56日目。
もう訓練終了まで10日を切ってる。

そんな今日は予防接種最終日
摂取したのは破傷風で一番痛かった。
で、痛すぎてやっぱり叫んでしまった
針刺して薬入れてる間になんとなく鳥肌が立って、とにかく痛い
血もなかなか止まらず。。。

ともあれ、予防接種のフルコースをやっと食べ終えた。
A型肝炎2回・B型肝炎2回・狂犬病3回・破傷風1回。
本当にごちそうさまでした。



一方で今日、職種別のフランス語クラスも最終回
同じくセネガル赴任の頼れる男子(苦笑)とともにファシリテータ役を担当。

これまで4回、ディスカッション中心で進んできたこのクラス。
実はその「ディスカッション」がなかなかうまくいかない。
何を牽制してか、「じゃ話し合ってみて」というと、みんなが黙ってしまう

最後までそんなのが続くのはムリーーーと思ってたところ、
そのセネガル男子も同じコトを思っていた(半ば憤慨?)みたい。

で、一緒に架空のJOCV案件を作成。
フランス語にしたらちょっとばかし難しい単語もあったけど、
初見で理解くらいの題材を作ってみた↓

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K村の事例
  人口:およそ250人。
  要請内容:女性グループの収入向上

この村に赴任して3ヶ月ほどになる協力隊員。
要請内容を踏まえて農産物の調査を行ったところ、以下のことが分かった。

 村人の多くは自宅の庭で採れる野菜やイモ類で食生活を営んでいる。
 ブルーベリーの実が至るところになっているが、村人はとくに
   食べるわけでもなく、加工するわけでもない。
 地域には以前から女性グループがあり、女性たちは主に家事・育児について
   情報交換をしている。また年に一度の村祭りには近隣の村からも人が集まる
   ため、この女性グループはもてなし料理の準備をする。
 男性の多くは農業従事者。村の集会には男性が参加する慣習がある。

この協力隊員はブルーベリーの実をジャムにする工場をつくり、女性グループの収入向上の機会にすることを決めた。
このプロジェクトを女性グループに伝え、翌日から活動を始めたのだが、なぜか日に日にメンバーが減っていき、工場を運営するにも人数が足りなくなってしまった。そのため、女性たちがグループに戻ってくるよう、以前からメンバーだった女性宅を訪問し、工場プロジェクトに参加するよう理解を促した。

-------

で、チーム・セネガルが村長夫婦を演じて残り4人がJOCV役。
準備に3時間くらいしかかけてない割りに、結構リアルさのある内容だったと思う。


が。
やっぱり頓挫した。
大した言葉も出てこないんだけど、こちらが話すばかりになってしまった。
・・・というか、この設定は間違いなく穴だらけだから質問が飛んできてどうしようもないだろうと踏んでいたんだけど、それが外れた


結局、時間的な都合もあったし、もともと結論も出すつもりもなかったのから、問題共有後の訪問タイムでこのセッションを閉めたんだけど、やっぱりディスカッションてうまくいかないのかな。。。

クラスが終わってから即席相方とpetit反省会。
やっぱ1ヵ月後には任地にいるわけで、それで言葉が分からないとか気分が乗らないとかでアノ状態(つまり無言タイムが無駄に多かった)は…マズいよね、というオチ。

3度のメシを食って朝はラジオ体操付。
そして210時間で高クオリティのフランス語教室。
勉強と課題をこなしてればそれなりに生活できる今の環境で、
一言も発せないということはないんだけどな。

他人のことを言えるほどフランス語に堪能なわけではないけれど、せっかくの機会を無駄にするかしないかは、当人次第なんだなと再確認した今日のアトリエクラスでした。
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2010.03.02 / Top↑
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