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<同任地隊員A氏と恵方巻を食べるの図・撮影失敗w>

2012年2月5日。
遅ればせながら、我が家で節分行事を敢行した。

と言いつつ、お面をつけて豆まきをするとかではなく、

 タイ米と今ある材料で太巻きを作ろう

というだけの行事。
A氏は埼玉出身、アタシは北海道出身で、二人とも
恵方巻文化は大してよくわかってないんだけど、やってみた。
そしたら写真を失敗したのかもしれない…。

この日の目的は華寿司を作ることにもあった。
以前、華寿司の本を帰国した調整員さんからいただいていて、
ずーーーっと作ってみたかったのだ!!

IMG_6751.jpgIMG_6756.jpgIMG_6757.jpgIMG_6758.jpg

で、ちょっと形は悪いけど、完成。
いつも遊びに来る中高生男子が本と見比べて驚いてたのがオモシロイ。
IMG_6786.jpgIMG_6788.jpg

ちなみにあまった卵焼き、かんぴょうが子どもたちに人気だった。
そしてみんなで楽しく、おいしくいただきました。

IMG_6808.jpg

セネガル人は食に保守的だという話が流通してるんだけど、
子どもたちも割かしそうなんだなぁ…という観察も出来た。

たとえば右端の青年は口に入れてモグモグするや、立ち上がり、
うちの庭のどこかに吐き出したっぽい(笑)。
逆に真ん中の巨大男児は興味津々、オカワリもした。
魚だしに慣れていることもあってお味噌汁はみんな食べたけど、
「おいしい」という言葉に気遣いの念がこもっていた子も。

いつも腹減ったよ!なんか食わせて!!とやってくる彼ら。
気づいたら人の家のマンゴーを採って塩くれって言う子たち。
このくらいの子どもたちは常にお腹が空いてるのは
きっときっと万国共通の事態だとアタシは思う。
そんな彼らが遠慮しがちに食べる姿はおかしくてしょうがない

そして寿司を吐き出した彼は食後、きちんと掃き掃除までしてくれた。

IMG_6812.jpg

セネガル人家庭では食事をした直後にその場所を掃除する
というのも、普段食べながら魚の小骨や骨を床に落として食べるから。
つまり、食後の地べたは食べかすだらけ!!
犬の居る家ではある程度犬が食べたら掃除をする。

掃除はまず掃き掃除をしてから濡れ雑巾でふき取るという方法。
濡れ雑巾にはジャベル水(次亜塩素酸を含む消毒作用のある水溶液)を
含ませてある家もあり、ハエがたからないための対策といえる。

そういう家では普段女性たちがする役割を、彼らは率先してやる。
実は食器類も洗ってくれている(日本人の求める清潔さには欠けるが…)
別にそうしろと教育したわけでもないのに

ここにセネガルのジェンダー規範みたいのが垣間見られる。
大人同士だと男女間では役割分担があるし、ヒマだからといって
男性が女性の役割を代わるとか、その逆もほぼない。
一方で大人の言うことは絶対、という鉄則がある。
だから子どもでも女手がなければ、男手ジュニアが役割を代わる

そういうことをうちでもやってるんだなぁ、と思うと、やっぱり笑える。
それとは別に、食べさせてもらったことに対する感謝もあるんだろうけど。

それはさておき、夕飯は残った華寿司を満喫しましたー。

P1110344.jpg

タイ米でつくるとパサパサしてて日本の太巻きみたいに行かないけど、
こういう食べ物の作り方があることを子どもたちに見せられて大満足でした。
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2012.02.07 / Top↑
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