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活動の足、YAMAHAのAG100
以前も点火プラグが壊れたとかパンクしたとかあったけど、
ついに理由が分からない理由(笑)で故障した。

症状としては、アクセルを目いっぱい開いてもスピードが上がらない
どんどんエンジンがかかりにくくなってる、点火プラグ変えても。
そんな状態で走ってたら今までにないパンクをした。

いつも修理をお願いするンダンガンのセレール人に診てもらったら

 エンジンがダメだ。今度買いにカオラック行ってくるよ。

って。

といってもこのバイクは一昨年8月に新品で貸与されたもの。
他のパーツが弱かったって、ヤマハだもん。
そんなはず、ないだろー…。

そう思って今度はフィムラの修理職人に診せた。
そこで彼から言われたのは、

 とりあえず見るけど、マフラーがおかしい。
 掃除をするから燃やすけど、いいかい?

通常のバイクのメンテナンスはしてきたけれども、
そんなところに目が行ったのは汚れてたときくらい…。
どうしようもないから任せてみたんだけど…

P1110134.jpg P1110135.jpg

手下と一緒に空き地に連れて行かれ、枯れ木を集めさせられ、
本当に燃やされた…。

おかげさまで外も中もスッカリ汚れが取れて結果オーライなんだが…
ココロにモヤモヤっとした何かが残ってるような残ってないような(笑)。

印象的だったのはこの手下の青年たちが
 
 愛先生が教えてくれたんだ、この歌!!

と、「手洗いの歌」を歌ってくれたこと。
愛先生は以前、小学校教諭としてフィムラに赴任した元隊員の方。
今でも「あいせんせい」と日本語で呼ばれていて、
子どもたちには「愛先生はいつ帰ってくるの?」と聞かれるような方。
(あれ、ある種カリスマ隊員?!)


さて。
アタシのバイクはというと…それでもやっぱり調子がおかしい。
いよいよもって不安になってきた。

P1110137.jpg

原因を探るべく、修理職人と手下2名が押しがけを繰り返して
マイバイクを走らせる。走らせる。どっかに行って戻ってきた。
さらにいろいろいじってみた。でも言うのは、

 問題はエンジンじゃねぇな。



 じゃぁ何なんですか?アホでも分かるように教えて!!

もう、こんな感じ。
そして説明を受けるも、分からない。
バイクに詳しい隊員J氏に電話して職人に説明してもらうと

 ばりさん、ピストンリングがどうも、おかしいみたいですよ。

って。
それが直れば今までどおり走れるけど、直さなくても
バイクはそう簡単に壊れないから走っても距離的には問題ないと。



問題が解決した。
しかし真の原因究明にかかった時間は2週間
任期終了まであと1ヶ月ちょい。


こうした経緯を担当調整員に報告したら、怒られた。

 報告が遅い。って。

しかし原因究明と同時に活動もしていたら、
セネガルではこのくらいの時間がかかるのは当たり前だ。
とくに地元では一切流通していないYAMAHA AG100とあれば、
修理職人と言えども、原因究明に時間はかかる

それを「遅い」と指摘され責められたところで痛くも痒くもない。
しかしとくに理由も聞かずに責め立てる在ダカールの担当者は
頼り難く、ただただその想像力の欠如に落胆するしかなかった
結局、この時点の報告で正しかったと思わざるを得ない。
(別に担当者が悪いといいたいわけでは、断じてない。念のため。)

今回はタイミングが悪かったのも事実。

まずは任期終了間近で活動をどうしても平行しなくてはならなかった。
腕のいい修理職人が捕まらないという、田舎ならではの困難もある。
極めつけは点火プラグを正規品に交換した直後に故障が発生したこと。


色々な理由が、表面的にも水面下でもあって、AG100が貸与されている。
メンテナンスだってするし、おかしいと思ったら修理屋に相談する。
それでも今回のようなことがあるとき、修理部品の流通していない
単車を利用することはやっぱり考え直したほうが良い
と実感した。


やっぱり、最初から草で動く馬を移動手段にするべきだったか
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2012.02.01 / Top↑
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