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実は1週間半をかけて、今一度手荒い啓発なる活動をした。
小学校のストライキもなく、小学校に顔を出しに行けば
子どもたちが思い思いに全力で、手洗いの歌を歌ってくれる環境。
直接的な効果が出ているわけではなかったけど、

 Ňilaneは手洗いの歌を一緒に歌ってくれるから楽しい

と、そう子どもたちが思うような時間が多くなればなるほど、
この村の未来に何かが残るんじゃないかと、半信半疑ながら
期待をかけてみたのでした。

途中、体調を崩しながらも、土日以外はすべて学校へ。
いつもどおり、先生たちの授業の合間を縫っての授業展開
小学校1~6年生、全9クラスを指導したわけだが…

結果的に未来に繋がったんじゃないかな、と勝手に思っている(笑)。

やっぱり生徒たちにとって内容はどうあれ歌うことは楽しみで、
それを一クラスごとに提供できたのは良かったと思う。
しかも自分たちのセレール語で歌える歌が増えたんだから、
いつでも、間違っていながらも、教わったら口ずさむ。
というのも、毎朝小学校に行くたびに

 Laxaad yo xa baay nuun, laxaad yo xa baay nuun ~

と、アタシに歌いながら近づいてくるほどだったのだ。
ずーっとずっと、覚えていてくれると良いな。

さらに今回、以前よりも先生たちが協力的になったという収穫もあった。

以前は「私は関係ないから」というような目つきで、
とりあえず教室に座ってケータイをいじったり、
アタシの授業の間は教室から出て休憩する先生が目立ったけど、
今回は言葉に詰まると助けてくれたり、
実際に手洗いの方法をバケツを使って指導する先生も現れた。
どんなに頑張ってもコトバが足りないと思うところは多々あるから、
本当に助けられた1週間だったなと振り返る。

いろんな部分で、5年後、10年後の未来が不安すぎる村だけど、
一生懸命、なんとかしようと頑張っている彼ら・彼女らを目の当たりにすると、
きっと大丈夫だって気がする。
そんな一枚↓。

IMG_4291.jpg
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2011.11.23 / Top↑
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