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2011年9月12~15日にかけて、ルーガ市※1PHAST研修を受けた。
Participatory Hgiene and Sanitation Transformationの頭文字でPHAST
生活を衛生的、健康的に改善するための参加型啓発、というのが日本語訳。

というとわかりにくいんだけど…

「うんこの旅」や絵並べなどのゲームをキッカケに、
住民自身がそれぞれの生活環境における問題を認識し、
改善目標を立てた後、実際的にどう目標を達成するかを
とことん話し合うという手法



・・・余計わかりにくくなったかな…(汗)。


まず、これが「うんこの旅」。
うんこを直接食べるなんてことは絶対にないけど、
ハエが運んできたり、うっかり手をあらわずに食べたりして
実は間接的にうんこを食べてるかもしれない?!と考えるゲーム↓。

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そして絵並べゲーム。
生活環境で目にする悪い例、まぁ良い例、すごくいい例を
順に並べて、改善法を模索するゲーム↓。

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それぞれの絵はセネガル人画家によって手がけられている。、
いつもの生活をより具体的に示すこれらのカードを使って、
衛生教育や環境啓発をするために、このPHAST研修を受けたのだ。

4日間、研修会場に引っ詰めての研修。
1日目に日本語で上記ゲームを説明されて以来、
セレール語で活動しているアタシは、言語選択の余地なくして
フランス語による研修を受け続け、気がおかしくなりそうだった。
それでも途中、石鹸作りや手洗い啓発授業の勉強会もあって、
多少救われた気がする。

P1080272.jpg saabu.png


最後の日はセネガル人小学生を相手に、フランス語でゲーム。

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正直しんどかったけど、しかも腰痛と物もらいでなぜか満身創痍だったけど、
ちょっとだけフランス語に対する抵抗もなくなったし、
なによりいろんな隊員と話が出来て、楽しかった。
いつも自分の活動ばかりで、生活にほぼ不自由もない毎日だったから、
とても刺激的な時間を過ごせたと思う。
(ちなみに物もらいは研修中にほぼ完治!)

研修後、フィムラにたどり着いたものの、腰痛と来客とで
村に行くこともなく、研修の復習をするでもなく、
とうとうと日ばかりが過ぎてしまった。

が、そろそろバカンスも明けて学校が始まるし、
雨季も明けて清掃活動も再開するし、
おばちゃんたちとの講習会もやっていかないとならない。

相変わらず腰痛でバイクに乗れない日もあるから、
そういうときはPHAST研修の復習&これからの活動準備を
しなくちゃなと思っているところです。


※1 ルーガ市
首都ダカールから車で4時間、北に200kmほど行った大都市。現在、小学校教諭や村落開発普及員、エイズ対策隊員などが派遣されている、結構な規模の複数隊員任地。
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2011.09.26 / Top↑
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