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同期隊員T女史の活動するジョアルはお隣任地。
アタシの要請内容と似通っていることもあって、
同期任地では一番よく訪れている。

今回は日本の援助の一環として行われている
その名も魚粉プロジェクト(って勝手に呼んでる)を見に、ジョアルへ。

セネガルの水産加工場で生産されるケチャ(魚の燻製)。
その生産工程で出てくる魚の皮や頭を粉砕し、
農業用肥料として販売することで収入向上を目指す。
その販路開拓を含めたものを魚粉プロジェクトという。

そして今回は、販路開拓のためのプロモーションを見学。

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といっても、初めて会う人ばかりだし、こちらも要領を得ていない。
でも、何といってもアタシの肩書きはボランティアなんだし、
写真だけはとっておこうと思い、同行した。

場所はジョアル近くにある村での定期市。
到着早々、まずはテントを張る。

P1080118.jpg

そして目玉商品?!の肥料現物を手にとってもらえるよう、
袋から出し陳列。

P1080125.jpg

一応、肥料を売ってますという看板は掲げているけれど…

P1080129.jpg

イマイチ目立たない…
字を読める人がいたとしても、読みにくい気がする…。

それでも音楽と呼び込みとで人がどんどん集まってくる。

P1080135.jpg P1080154.jpg

売り込みをかけている赤いセーターを肩にかけたおじさんは、
リズムに合わせて景気良く歌い続ける。

その影で、チラシを準備するおじさん。

P1080149.jpg

あんまり上手に切れないため、T女史がお手伝い。
枠の通りに切ったり、きれいに見せるよう努力するのは、
言われなくても当たり前にできる日本人て、やっぱ不思議。
そんな光景だった。

そうこうしているうちに肥料はどんどん売れていき、
持ってきた分では足りず、補充をして袋に詰める始末。

P1080165.jpg

とんでもなくお祭り騒ぎなんだけど、何かが追いついていない。
自分の活動に似通っているところもあったからか、
なんとなく親近感を覚えたプロジェクトだった。


この日、一日専門家さんと行動を共にしていたアタシたち。
任期が残り半年ほどとなって、否が応でも今後を考えざるを
得ない時期に差し掛かってしまった今。
こうやって専門家さんの仕事にお邪魔しながら思ったのは、
もしやもう、現場にうんざりしてる?ってこと。

院生時代に研究というものをちょっとかじってみたけど、
なんだかどうしても違う気がして、外に出た。
その結果、目からウロコが飛び出るほどの体験をいっぱいすることとなった。
そして今がある。

ご飯を食べていくためにやりたいことだろうか?と、不思議に思う。
アタシの憧れはどこに行っちゃったんだろう、とも思う。
さぁて、どうしようか。

なんにせよ、未来は楽しみだ。
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2011.09.07 / Top↑
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