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4月末にこの家に越してきて、早3ヵ月が経とうとしている。
引越し前から、庭に生える(映える?!)マンゴーが熟れるのを心待ちにし、
同じく引越し前から、同任地隊員が畑を耕し、文字通りの「野菜生活」となり、
最近まで空家だった鳥小屋に10羽の鶏を育て始めて3週間が経った。

P1070540.jpg

その一方でこうやって海(飼い猫)もすくすくと成長をしてきたわけだが…。



今朝、起き抜けにトイレで用を済ませた後、いつもどおり鳥小屋へ直行。
水があるか、餌が足りているか…そんなことを思いつつ行ってみたところ、
1羽、他よりもちょっと小ぶりだった子が死んでいた。

 ・
 ・
 ・

 あーあ、やっぱり…


じつは一昨日から食い負けしてるなぁ…と思っていた子が、死んだ。
セネガル人に確認しても大丈夫と言われていたのに、死んでしまった。

その他大勢はピンピンしているのに…
餌欲しさにわき目も振らずやってきたヤツらに、その子は何度も踏まれた


そしてアタシ。
いつもどおり畑に水をやったあと、鶏に餌をやり水を変え、顔洗って身支度。
なんとも言えない切ない気持ちのまま、朝食を済ませ、今に至る。
村に行く気にはなれず、午後に行くと電話したところだ。


生き物全般育て上げることが本当に厳しいなと痛感する。

畑にしても丈夫なハズの空芯菜が虫にガシガシ食べられてるし。
…っていうか、あの畑、最近ゲジゲジ・パラダイスっぽい。
ほうれん草も一列全部ダメになったし、大雨に耐えたカリフラワーも
着実に食べられている。

マンゴーにしたってそうだ。
日本なら1個3000円はするだろうマンゴーが、うちではアホみたいにとれる。

P1070591.jpg

(無論、こんなマンゴー日本で見たことないけど…
あえて歯ブラシを隣に載せたのは、大きさ強調のため。マジでかい…。)


このマンゴー。
落ちたものを拾ったらすでに腐っているという面倒な代物。
(だからハエが増えたんだ、最近)
青いうちに木からとって、1週間ほど放っておかなくてはならない。

かといってとったもの全て食べられるかというと、じつはそうではない。
青いままとってもすでに虫にやられている場合が多く、こんなにとれても
まるまる一つのマンゴーを食べるのは、なかなか難しい。
捨てる部分が多いときもよくある。
(もちろん自家消費さえも難しいんだけれど…いつかアレルギーになるぞ)

日本で売ってるマンゴーってすごいなって思う。
どんだけ手がかかっていて、だからこそ高いというのもあるけれど、
にしたって虫で中身がダメになっていることなんて、まず、ない

うちでは鶏にしたって飼われているわけで、
野菜だって水やりはされているわけで、
マンゴーだって腐る前にとる。

ある種自然に抵抗している感はあるけれど、やっぱり自然にゃかなわん


日本に連れて帰ると拾った時点で決めた海くらいだ、元気なのは
予防接種に避妊手術、血液検査、日頃のご飯と…
それなりに金をかけてきている(苦笑)から、当然なのかもしれないけど、
逆に言えば、自然で生きられないだろうな、うちの子は…って感じ。

自然の摂理に抵抗する=金で解決…ってわけではもちろんないけど。
そしてそんなこと考え始めたら3日は仕事行かなくなっちゃうしね(苦笑)。

自然て厳しいわ~って話。
強いて言えば、その自然と共存しているのがセネガル人だなぁ
ま、その話はまた今度。
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2011.07.28 / Top↑
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