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今日、フィムラに水道が開通した
正確に言うと、半年位前から徐々に出来始めていた公共水道施設に、
水が通るようになったのだ。

ちょうど朝方、フィムラ隊員A氏とともに村を歩いていたら、
水道施設に水がたまっていたのを発見。

 もしや水が出る?でも往々にして断水だよなぁ…(苦笑)。

そう思って蛇口をひねってみたところ、やっぱり水が出ない。

 あーあ、やっぱり。。。

そうため息をついていると、白い四駆が目の前で止まった。
ウォロフ語で話しかけられ、フランス語で何かを言われ…
かろうじて分かったのは

 今日、ティエスから引いているこの水道の開栓日なんだ

ということ。
会社名(共同管理組織含む)の名前は聞き取れなかったけれど、
そこの人たちが水道の元栓を開けにやってきたのだ。

P1070471.jpg

これまで多くの人が共同井戸で生活用水をまかなってきたわけだが、
水を汲む労力や、水が涸れた時の心配と常に背中合わせだった。
それがまるで一気に解消されたかのように、フィムラ人は喜んでいた。
写真の左側のおばちゃんなんて、家に帰る道すがら小躍りですよ。

もちろん、子どもたちも大はしゃぎ

P1070475.jpg

どこの世界でも一緒なのかな。
子どもたちは新しいものに目がない(苦笑)。


さて、A氏とアタシ。
今日は一体何をしたかというと…

P1070478.jpg

先輩隊員B氏の庭にある井戸の水汲み(全部)
事もあろうに昨日夕方、B氏の飼っているアヒル♂が井戸におっこちたのだ。
昨日のうちにセネガル人の手を借りて、なんとかアヒルは救出したものの、
おかげで水質は台無し。

今日はその水を井戸の底に至るまで掻き出す作業に追われた。
水源も見えてきたころ、eau de javel(次亜塩素酸水溶液)をぶち込み、洗浄完了。

 水道を喜ぶセネガル人を傍目に井戸水掻き出す日本人。

カナリ滑稽なシチュエーションだろう。


そんな作業は実は小一時間で終了し、帰宅。
A氏と昼ご飯を食べ、のんびりと過ごしていた。

その昼下がり、雲行きが怪しくなってきた。
案の定、嵐となり、この雨季一番の降水量

P1070484.jpg P1070487.jpg

我が家は雨漏りと玄関の部分浸水に脅かされた。
家の中なんて、豪雨中ずっと霧が降ってる感じだし。。。
そしてちょうど雨足が弱った時に大家さんが登場し、現状把握。
なるべく早い段階で天井を付けようという話になった。
(ちなみに現在、瓦剥き出しの下で生活中)

ちなみに…畑の水菜や小松菜はかわいそうなことに。
カリフラワーなんて見る影もなくなっていた。
空芯菜だけはしっかり生え揃っていたけれど。

そういうわけで、明日は井戸が増水して汲みやすくなってるはず。
それはそれで嬉しい。

ただ、やっぱり雨漏りはイヤだ

水は必需品でないと困るし、あればあるだけ助かる。
だけど溢れかえると悩みの種になる。
面白い話だね。
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2011.07.18 / Top↑
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