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アタシの住むフィムラは内海に面した村。
10kmほど先にある活動村ンダンガンサンブには小さな漁港があり、
そこから魚が入ってくる※1

あるおばちゃん曰く、夫が漁師で魚を採ってきて、妻がそれを売りに
フィムラまできている
んだとか。

フィムラのマルシェ(市場)には4?5件の魚屋さんがいて、
乾季になってからは魚の種類も豊富になってきた。
ボラ、カマス、アジ、鯛、ハタ・・・などなど。

当初は安くても魚の量が多くて買う気にならず、
魚のセレール語名を聞いて写真を撮るばかりだったけど、
近頃は料理レパートリーを増やしたこともあり、
おとといはボラを、昨日は鯛を買ってみた。


量が多い、と言ったら2匹で500fcfaで売ってくれたついでに、
小ぶりの鯛をサービスしてくれて3匹になった。

ただ・・・その日のうちに消費しきれないのはいつもどおり。
かといって、おとといはボラで南蛮漬けを作ったため、
それほど食べたい気がしなかった。

でも…最近アタシを気に入ってくれたおばちゃんに会うとついつい魚を買ってしまうんだ。


とりあえず、うろこをとるために水に漬けた※2
P1040530.jpg

そしてセネガル人のように、そこでウロコをシャリシャリと落とし、
内臓をグリグリと取り出す。
色鮮やかなハエが寄ってきてしょうがなかったけど(苦笑)、
最近ではさほど、気にならなくなりました…。

この作業を終えて日本人に戻って3枚におろしたところで考えた。

 これ、今日食べる気にならん。せいぜいアラ汁くらいだ…。

と我に返った末、思いついたのが切り身の冷凍
最近は電気も続いているほうだし、完全に凍ってしまえば、
3時間ぐらいの停電で解凍しちゃうこともない。
だったら切り身にして冷凍しておけば、食べたいときに食べれる。

というわけで冷凍の準備。

ラップで切り身を1枚ずつ挟んで、
P1040533.jpg

密閉袋に入れ、
P1040534.jpg

冷凍庫に入れるだけ。
残ったアラは出汁をとって雑炊に。
最近、良いトマトが出てきてるから、一緒にグリルにしようと計画中。


さて、話は変わって。
昨晩食べたのはもらった青梗菜と燻製パーニュの焼きそば
P1040537.jpg

パーニュを戻すのにもうちょっと時間がいるなーと思った。。。
まーでも、最近この中華麺の扱いに慣れてきましたね。

「週末」を引き伸ばしてだらだらっとすごし、料理三昧で
体力回復にいそしんでた、って話です。

映画祭、楽しかったし充実してたけど…やっぱ疲れた(笑)。


※1 フィムラの魚
おばちゃんたちの多くはンダンガンサンブから運んできている模様。ただ、曜日や季節によってはンブール(フィムラから早くて2時間くらいの漁港都市)から仕入れてきている。水産加工物(燻製等)はジョアル(フィムラから1時間ほどの漁港都市)よりも南の村から持ってきて売ってる人もいる。

※2 魚のウロコ取り
セネガル人はたらいに水を張って、そこに買ってきた魚を入れ、包丁あるいは小刀(よりも頼りないナイフ)でウロコを取る。その後、大きい魚ならその中でぶつ切りにして内蔵を取り、小さい魚ならお腹に切れ込みを入れて内臓を取る。
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2010.11.30 / Top↑
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