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もうおとといのこと。
活動村ンダンガンサンブで環境映画祭を催した。
前半は(アナウンス不足に終わったが)清掃活動、後半は映画祭。
というわけで後半の映画祭についてご報告

会場は村唯一の小学校。時間は19:00?。
清掃活動後、小学校の鍵番のおじさんに電気のある教室を開けてもらい、
スクリーンになる布張りを手伝ってもらった。

そして機材搬入↓。


小学校から歩いて3分ほどの場所にあるこの機材屋さん。
スピーカーやミキサー等々の機材を人力荷車で運んでいった。

そして村でもイケてるおにーちゃん(苦笑)からDVDプレーヤーを借り
プロジェクターに接続し、無事に『となりのトトロ』(仏語版)を放映。

P1040523.jpg P1040524.jpg

子どもたちだけでなく、大人たちの目もスクリーンに釘付け。
最初はスクリーンの正面に誰も座ろうとしなかったけれども…
P1040525.jpg

気がついたら子どもたちがスクリーンに迫らん勢いで座っていた(笑)。
P1040526.jpg

ほかの場所で放映したとき同様、メイのドジな行動にはみんな大笑い。
だいたいの日本人だったら「そこは泣くでしょ」というところも大笑い。
でも、トトロの住む大きな木を目の前にしたとき、みんな感動していた。
この辺の感動は今後の環境対策活動に繋がっていくはず。
とにもかくにも、みんながみんな、映画に見入っていた。


映画が終わり、エンディングテーマが流れても、誰も立ち去ろうとしない。
エンドロールが終わるまでだれも立ち上がらない。
アタシたちボランティアが拍手を始めて、それと同時に機材屋さんが
爆音でセネガル音楽を流し始めてやっと終わったことに気がついたのか、
みんな立ち上がった。

しかし・・・なかなか帰ろうとしない。
おばちゃんたちは一言よかったと言うためにアタシを呼び止めたり、
子どもたちはプロジェクターの光で遊んだりしていた。
P1040529.jpg

片づけが終わっても映画の話をしている子たちがいたし、
鍵番のおじさんは本当によかった、また今度やろう!!と言ってくれた。

というわけでアタシにも村のみんなにも初めての映画祭は好評のうちに幕を閉じた。

無論、ここにいたるまで、いろんなことがあった。

会場となった小学校の校長先生との相談。
未経験のことにはちょっと躊躇しがちなおばちゃんたちへのアナウンス。
想像を超えるイベントに対し、

 清掃活動と一緒にする意味って何?

というおばちゃんたちのイマイチな反応(当たり前だよねぇ 笑)
そして民家のどこかに埋もれた地元アニメーター(機材屋さん)との交渉。

中でも一番冷や汗を流したのは当日の持ち込み機材変更
というのも、PCとミキサーを接続するコードのジャックが合わず、
アニメーター持参のDVDプレーヤーでも再生できず、最終的に
民家のDVDプレーヤーを借りて放映するという事態に至ったのだ。
すでに人が集まっている状態でナカナカDVDを再生できなかった時、

 もしかして、今日は映画できないんじゃない?

と、女の子に言われたときは気が気じゃなかった(笑)。

そんなハプニングもありつつ、そしてヌカリいっぱいの準備にもかかわらず
こうやって清掃活動、映画祭を無事に終えることができたのは、
いつものフィムラ面子やジョアル同期、ルーガから駆けつけてくれた先輩隊員、
そしてンダンガンサンブに住まうおばちゃんやおじさん、子どもたちのおかげ。
大きな声でありがとうと言ってもぜんっぜん足りない。
そのくらい感謝してます。どうもありがとう。


翌日、おばちゃんちに預かってもらっていたバイクを取りにタクシーで村へ。
途中、いろんな人に映画祭、本当に楽しかったし感動した、と何度言われたことか。

 今度はいつなの?

って、子どもたちには会うたびに言われるだろうけど、
また意味のある映画祭をできるように、これから活動をしっかりやりたいな。
この映画祭、意外と自分のモチベーションアップに役立ったって話(笑)。
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2010.11.29 / Top↑
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