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というか、任地で起こりうる事態にパニクらない免疫をつけるための経験だったというか。

この訓練所の暮らしで一番ウェイトを占めてるフランス語学習。
そのホームクラスでガタガタした一件があったのは先日お知らせしたとおり。

で、建設的お話し合いを試みたんだけど・・・クラスは瓦解。
当初は望んでもいなかった先生を変えるという解決策が採用された。
訓練はあと3週間しかないから、できれば今まで担当してくださった先生が良かったんだけどね。
しんどいとは言っても、じっくり型の彼女の教え方、私はわりと好きだったし。

でもその教え方は、2ヶ月でフランス語を習得するというmandateには合致しないし、そもそも彼女という人が信頼できなければ、成り立たないものだった(そこは彼女も理解してた)

だけど1ヶ月前くらいに友人が一人、先生に無視されるようになった。
その後もクラス一丸となって頑張ろうって雰囲気を作って、
なんとか訓練修了までこのクラスでいきたいと思ってた。でも、

自分勝手に努力して私の教えたとおりにフランス語を習得していかない学生に、目をかける必要はないし責任も持たない。

というのが先生のスタンス。
自分の教えることを頑張ればテストは満点を取れると疑わない。
1つリクエストをあげても、自分のやり方が正しいという誇りをごっそりとぶつけて返してくる。
そして自分のルールにそぐわない学生を排除するようになった。

結果、先生に気に入られていた子たちでさえ、先生を信用できなくなってしまった。



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もうちょっと早く話し合いをすれば良かったのかな、とも思う。
でも、彼女のtemperを見てると、やっぱり結果は同じだったのかな。

なんにせよ、瓦解成立の日は悲しすぎて、やりきれなくて、
その上KTCにも居たくなくて、クラスメンバーで飲みに出た。
クラスで飲みに行くのはこれが初めてだった。



翌日の今日は、それぞれ他のクラスに里子に出されて、
貿易ゲームBafaBafaで体験したカルチャーショックに出会ったみたい。
私でさえ、いろんな感情が入り混じって泣きたくなった。



任地に行ったら、似たようなことに遭遇するんだろうな。
そして以前フィールド調査中や留学中にやりきれなくて号泣したみたいに、
30過ぎてもおんなじ気持ちになって泣いちゃうんだろうね。
そういうよくわかんないプロセスがあるから成長できるのかもな。

と、思っておく
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2010.02.19 / Top↑

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