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<同任地隊員A氏と恵方巻を食べるの図・撮影失敗w>

2012年2月5日。
遅ればせながら、我が家で節分行事を敢行した。

と言いつつ、お面をつけて豆まきをするとかではなく、

 タイ米と今ある材料で太巻きを作ろう

というだけの行事。
A氏は埼玉出身、アタシは北海道出身で、二人とも
恵方巻文化は大してよくわかってないんだけど、やってみた。
そしたら写真を失敗したのかもしれない…。

この日の目的は華寿司を作ることにもあった。
以前、華寿司の本を帰国した調整員さんからいただいていて、
ずーーーっと作ってみたかったのだ!!

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で、ちょっと形は悪いけど、完成。
いつも遊びに来る中高生男子が本と見比べて驚いてたのがオモシロイ。
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ちなみにあまった卵焼き、かんぴょうが子どもたちに人気だった。
そしてみんなで楽しく、おいしくいただきました。

IMG_6808.jpg

セネガル人は食に保守的だという話が流通してるんだけど、
子どもたちも割かしそうなんだなぁ…という観察も出来た。

たとえば右端の青年は口に入れてモグモグするや、立ち上がり、
うちの庭のどこかに吐き出したっぽい(笑)。
逆に真ん中の巨大男児は興味津々、オカワリもした。
魚だしに慣れていることもあってお味噌汁はみんな食べたけど、
「おいしい」という言葉に気遣いの念がこもっていた子も。

いつも腹減ったよ!なんか食わせて!!とやってくる彼ら。
気づいたら人の家のマンゴーを採って塩くれって言う子たち。
このくらいの子どもたちは常にお腹が空いてるのは
きっときっと万国共通の事態だとアタシは思う。
そんな彼らが遠慮しがちに食べる姿はおかしくてしょうがない

そして寿司を吐き出した彼は食後、きちんと掃き掃除までしてくれた。

IMG_6812.jpg

セネガル人家庭では食事をした直後にその場所を掃除する
というのも、普段食べながら魚の小骨や骨を床に落として食べるから。
つまり、食後の地べたは食べかすだらけ!!
犬の居る家ではある程度犬が食べたら掃除をする。

掃除はまず掃き掃除をしてから濡れ雑巾でふき取るという方法。
濡れ雑巾にはジャベル水(次亜塩素酸を含む消毒作用のある水溶液)を
含ませてある家もあり、ハエがたからないための対策といえる。

そういう家では普段女性たちがする役割を、彼らは率先してやる。
実は食器類も洗ってくれている(日本人の求める清潔さには欠けるが…)
別にそうしろと教育したわけでもないのに

ここにセネガルのジェンダー規範みたいのが垣間見られる。
大人同士だと男女間では役割分担があるし、ヒマだからといって
男性が女性の役割を代わるとか、その逆もほぼない。
一方で大人の言うことは絶対、という鉄則がある。
だから子どもでも女手がなければ、男手ジュニアが役割を代わる

そういうことをうちでもやってるんだなぁ、と思うと、やっぱり笑える。
それとは別に、食べさせてもらったことに対する感謝もあるんだろうけど。

それはさておき、夕飯は残った華寿司を満喫しましたー。

P1110344.jpg

タイ米でつくるとパサパサしてて日本の太巻きみたいに行かないけど、
こういう食べ物の作り方があることを子どもたちに見せられて大満足でした。
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2012.02.07 / Top↑


これ、アンパンマンだそうだ。
言われたらそんな気もする…。

というわけで、おとといはお好み焼大会でした。
トッピング類は運良く日本から届いたものばかりだったけれど、
小麦粉、キャベツ、卵、水、イカはどれもセネガルで入手可能なもの

ここの隊員はアタシも含め、料理するのが好きなので、
こういうイベントは盛り上がる、たった3人でも。

P1060032.jpg

ま、この日アタシはほとんどなにもしなかったんだけど…苦笑。

そして盛り上がった末に、作りすぎる…というのが難点。
冷蔵庫は残飯部屋になるけど(苦笑)、その残り物をなんとかするのがまた、楽しい

P1060030.jpg

先日の手巻き寿司大会で残った酢飯や卵焼き、きゅうり。
その翌日に酒の肴となったイカのバター醤油焼きとつみれ汁。
これらはすべて3月3日のひな祭り料理となりました。


そういえば、3月8日は世界女性の日
セネガルでは何かイベントとか、あるのかなぁ
この日は火曜日で清掃活動の日。
せっかくだからおばちゃんたちにチョコレートケーキでもこさえていくかな。
2011.03.06 / Top↑
cream pennes

先日、スペインに任国外旅行に行ったわけだが、そのときのこと。
バルセロナで泊まった宿の1階がスーパーマーケットになっていて、

 おー、これは最終日に絶対買う

と、思わず小躍りしちゃいそうなほど興奮したのが瓶詰めのキノコ
「小躍りしちゃう」と言ったのは、ほぼ1年ぶりにキノコを食せるから。
塩茹でを瓶詰めしたっぽいそれは、重さ1kgほど。
それでも持って帰ろうと思うくらい、中身が充実していた。

で、セネガルに帰ってきて数日。
ちょうどいただいた日本米と一緒にキノコご飯を炊いてフィムラの3人で食べた。
こんな瓶詰めを持って帰ってきたアタシに半ばあきれていた2人だったけど(苦笑)、
結局キノコご飯はおいしかった


そしてそれから2週間ほど経った今日。
買出しに行くつもりで結局活動もしてしまった結果、空腹で帰宅。
数日前からなんとなく食べたいなーと思っていたクリームパスタを作ることに。

粉ミルクで出来るのか、という不安はありつつも、最近は要領を得たのか、
手順さえ間違えなければ失敗しないと高をくくった。
(というか、お湯ではなく常温の水で溶かすほうが溶けるという話)

結果、冒頭のきのこクリームペンネが出来上がった。
やっぱりキノコ、うまかった。
水煮の割りに、シャキシャキしてるなんて優秀。

まーそんな風にして、あるもので出来るものを作ることと
日々ビールを1本は開けることが、最近のストレス解消法となっています。

ストレス…日本にいた時とは質が違うというか、とにかく
コトバの壁なり、宗教行事で活動がどんづまるとか、そういう感じ。
約束の日に人と会えず、待ちぼうけたりとか。

とりあえず、引越しが終わるまではこんな日々を過ごしそうだー。
2011.02.19 / Top↑
日本はいつでも食べたい野菜が手に入る。
だから大根がいつの食べ物なのか、実は知らない…。

セネガルは12月下旬くらいからずっと大根がおいしい
以前は細くて短くてしなびて、中が空洞になってることもあった大根。
近頃は150fcfa?200fcfa(およそ35円前後)出せば
みずみずしくてずっしりした大根が村のマルシェで買える。
日本の大根を思い出させるような太さのものもある。

今朝、村へ行くのをやめて家ですごすことを決定。
書類系が溜まってるのと、本を読みたいのと。
そういう日の午前はだいたい、マルシェから始まる。

今朝のマルシェは割りと魚が多かった。
活動村にも魚が上がったのかな…。
そんなことを思う一方で、先日食べた鰤大根が蘇る
というわけでマグロだか鯖だかなんだかわからない魚を買った。

P1050207.jpg

3匹で200fcfa(40円弱)。
前にジョアルで鰤を買ったときもそうだけど、
セネガル人は青背の魚をあんまり好まないのか、

 これは食えたもんじゃない。ホントに買うの?

という感じで驚く。
ありったけの油でガッツリ上げて同じ味付けで食べるのに
ウマイもまずいもないだろう…って思うんだけど。

そういう理由もあるのか、この魚はえらく安かった。

そして家に帰って早速おろしてみたものの、うまくいかない。
なんだか身がやわらかくて、皮とったら白身魚みたいだし…。

 やっぱりマズいのかな…。

とりあえず気を取り直して、ネコの分を茹でてみた。
一口食べると旨みはないけど魚の味はした。

そしてダイジョブだろう…と思って鰤大根もどきを作った。

P1050209.jpg



 が。


食べてみると、魚がマズい
味が染み込んでないのもあるけれど、川魚的な味がする。
鯖っぽいなーと期待していた分、この味は壊滅的。
胃袋が残念だよ、まったく・・・とボヤくのが聞こえてもおかしくない。

というわけで、今後は知らない魚を買わないように気をつける
これが今日の教訓。

大根と一緒に煮た日高昆布はおいしかったんだけどねぇ。
今日の晩酌のツマ、作り直さなくちゃかなー…。
2011.01.13 / Top↑
アタシの住むフィムラは内海に面した村。
10kmほど先にある活動村ンダンガンサンブには小さな漁港があり、
そこから魚が入ってくる※1

あるおばちゃん曰く、夫が漁師で魚を採ってきて、妻がそれを売りに
フィムラまできている
んだとか。

フィムラのマルシェ(市場)には4?5件の魚屋さんがいて、
乾季になってからは魚の種類も豊富になってきた。
ボラ、カマス、アジ、鯛、ハタ・・・などなど。

当初は安くても魚の量が多くて買う気にならず、
魚のセレール語名を聞いて写真を撮るばかりだったけど、
近頃は料理レパートリーを増やしたこともあり、
おとといはボラを、昨日は鯛を買ってみた。


量が多い、と言ったら2匹で500fcfaで売ってくれたついでに、
小ぶりの鯛をサービスしてくれて3匹になった。

ただ・・・その日のうちに消費しきれないのはいつもどおり。
かといって、おとといはボラで南蛮漬けを作ったため、
それほど食べたい気がしなかった。

でも…最近アタシを気に入ってくれたおばちゃんに会うとついつい魚を買ってしまうんだ。


とりあえず、うろこをとるために水に漬けた※2
P1040530.jpg

そしてセネガル人のように、そこでウロコをシャリシャリと落とし、
内臓をグリグリと取り出す。
色鮮やかなハエが寄ってきてしょうがなかったけど(苦笑)、
最近ではさほど、気にならなくなりました…。

この作業を終えて日本人に戻って3枚におろしたところで考えた。

 これ、今日食べる気にならん。せいぜいアラ汁くらいだ…。

と我に返った末、思いついたのが切り身の冷凍
最近は電気も続いているほうだし、完全に凍ってしまえば、
3時間ぐらいの停電で解凍しちゃうこともない。
だったら切り身にして冷凍しておけば、食べたいときに食べれる。

というわけで冷凍の準備。

ラップで切り身を1枚ずつ挟んで、
P1040533.jpg

密閉袋に入れ、
P1040534.jpg

冷凍庫に入れるだけ。
残ったアラは出汁をとって雑炊に。
最近、良いトマトが出てきてるから、一緒にグリルにしようと計画中。


さて、話は変わって。
昨晩食べたのはもらった青梗菜と燻製パーニュの焼きそば
P1040537.jpg

パーニュを戻すのにもうちょっと時間がいるなーと思った。。。
まーでも、最近この中華麺の扱いに慣れてきましたね。

「週末」を引き伸ばしてだらだらっとすごし、料理三昧で
体力回復にいそしんでた、って話です。

映画祭、楽しかったし充実してたけど…やっぱ疲れた(笑)。


※1 フィムラの魚
おばちゃんたちの多くはンダンガンサンブから運んできている模様。ただ、曜日や季節によってはンブール(フィムラから早くて2時間くらいの漁港都市)から仕入れてきている。水産加工物(燻製等)はジョアル(フィムラから1時間ほどの漁港都市)よりも南の村から持ってきて売ってる人もいる。

※2 魚のウロコ取り
セネガル人はたらいに水を張って、そこに買ってきた魚を入れ、包丁あるいは小刀(よりも頼りないナイフ)でウロコを取る。その後、大きい魚ならその中でぶつ切りにして内蔵を取り、小さい魚ならお腹に切れ込みを入れて内臓を取る。
2010.11.30 / Top↑

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